遊美塾(関西)写真展
遊美塾の格言があります。 何事も、ウマイ、ヘタはある。
でも、イイ、ワルイはない!
やってヘタでもいい。やらずして理屈を言うより美しい。
「自由な写真表現」で暴れる写真展!
写真は、世界に一つだけのアートです。
その写真は、まちがいなく人の心をつかんでいます。
写真は、人をつなぎます。
会期:2025年5月6日(火)~5月11日(日)
時間:10:00~18:00(最終日は~16:00)
会場:江之子島文化芸術創造センターギャラリー
ルーム4(1階)
京セラ美術館に展示するなら、どの作品にするか。
やはり、テーマとしている 彼 の写真にするべきだと決心。枚数は2枚。
つかまり歩きが、ようやく出来るようになった頃の1枚。
この当時 4歳 まだ1人では歩けない
近所の神社のお祭りの喧噪とは、距離を置いて、本殿の周りをぐるぐると、つかまり歩きでまわっていたが、最後は疲れて座ってしまった。
赤ちゃんのときから、動きたい、立ちたいの気持ちは旺盛で、
立とうとし、立てないので座ってしまい 自分が疲れきるまで、繰り返す。
もう1枚について
彼は、常に視線を合わせてくれることは無い。見事なほど無い。
特技は視線外し。
しかし、この鏡の前に来ると何時間も鏡の中を見つめ続けている。
この鏡で自分の姿が見れるようになった頃から、定位置の写真。
鏡が何よりのお気に入り。
0歳から、ずっと彼を見ている。
彼は、完全に自分の世界を生きている。
一般的な心配など、ものともせず、
彼の世界を、撮り続ける。
この作品について詳しいページは下記の文章をクリックしてください
(3)6年前のこと
春の1日、初めて歩いた舞鶴の中から数点。
基本的に写真は、ちょこっと行って撮ったところで、
これぞ舞鶴だ
と、長年住んでいる人や、縁が深い人にくらべて、良い写真が撮れることはない。
というのが定説であり、そのとおりではあるのだが、
確かに自分は、通過者の視点でしかとらえられない
が、こういう視点が集合するのも、面白い試みであるとGallerykokoさんの考えに賛同
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遊美塾(関西)写真展
遊美塾の格言があります。 何事も、ウマイ、ヘタはある。
でも、イイ、ワルイはない!
やってヘタでもいい。やらずして理屈を言うより美しい。
「自由な写真表現」で暴れる写真展!
写真は、世界に一つだけのアートです。
その写真は、まちがいなく人の心をつかんでいます。
写真は、人をつなぎます。
会期:2025年5月6日(火)~5月11日(日)
時間:10:00~18:00(最終日は~16:00)
会場:江之子島文化芸術創造センターギャラリー
ルーム4(1階)
全国の遊美塾メンバーによる企画写真展、テーマ『人』。
場所:旧日本銀行広島支店(広島市中区基町8-17)
日時:2024年10月13日(日)~2024年10月20日(日)
10:00〜19:00(初日は13:00から/最終日は17:00まで)
入場無料
2024年3月10日(日)~ 3月17日(日)
11:00~17:00(最終日は16:00)京都芸術大学瓜生山キャンパス