勝又公仁彦、鈴木崇、田中和人、多和田有希 Temporary Contemporary Photography

2024年6月1日(土) – 6月22日(土) 開廊時間:13:00-19:00 閉廊日:日曜日

トーク&レセプション:2024年6月1日(土) 15:00-

YOD Gallery 大阪市北区西天満4丁目8−7 千壽ビル 2F(JR大阪駅から徒歩20分弱だった)

トークイベントに出かけた。1人30分×4=2時間

四人のアーティストの、それぞれの方向性が、絡み合ってはいないけど、どこか同軸な部分があり、それが写真部分なのかもしれないが、興味は深い。

こういうものに触れる度に思うのだが、知らず知らずにへばりついていた写真に対する固定観念って、いつのまに、どこからくっついてきたんだろう。

型にはまるのが好きなのか、型にはめられるのが好きなのか?
疑問を持ってもいいんじゃないか?封印しなくてもいいのでは?
我が物顔に発言する浅薄な輩にはなりたくないが
柔軟性を奪うのは誰か?世間か?他人か?自分か?

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