
昔、「若鮎の会」という、歌舞伎の若手が演じる会があって、それが、現在は、上方歌舞伎会という名前になって続いている。
吃又(どもまた)で、通じる有名な歌舞伎である。
35℃を超える暑い日であったが、拝見しに行き楽しませていただいた。
カメラが入る日だったようで、大きなテレビカメラが一階客席後方に3台
黒子のようなお兄さんがたが、撮っていた。
国立劇場養成所 歌舞伎俳優既成者研修発表会
第35回 上方歌舞伎会
近松 門左衛門=作
片岡 仁左衛門=指導
中村 鴈治郎=指導
片岡 孝太郎=指導
上村 吉弥=指導
傾城反魂香(けいせいはんごんこう) [一幕]
土佐将監閑居の場
岡村 柿紅=作
中村 鴈治郎=指導
藤間 豊宏=指導
太刀盗人(たちぬすびと) [長唄囃子連中]
【配役】
傾城反魂香
浮世又平後に土佐又平光起=片岡當吉郎
又平女房おとく=片岡千壽
土佐修理之助=片岡千太郎
百姓庄作=片岡りき彌
百姓鎌作=片岡愛三朗
百姓豊造=片岡佑次郎
百姓米作=片岡當史弥
下女おなべ=坂東竹之助
土佐将監光信=中村鴈大
狩野雅楽之助=片岡松十郎
太刀盗人
すっぱの九郎兵衛=片岡千次郎
目代丁字左衛門=片岡松四朗
従者藤内=片岡愛治郎
田舎者万兵衛=中村翫政

